3月に秋保温泉へ行った時に、次は6月の娘の誕生日には何処がいいかしらね。岩手県の志戸平温泉かしら、なんて言ってましたが、やっぱり久しぶりに岩手県の花巻市にある、志戸平温泉系列の游泉 志だて へ行ってきました。
初めは志戸平温泉と言ってましたが、娘が是非にネットで評判のお薦めのお宿で、いつも行っている志戸平温泉じゃなくて、その系列のお隣に建っている全室かけ流し露天風呂付のお部屋いいと言うのですから。まぁ、いつも世話になっている娘の言うことを聞いて、老後も世話になるのだからと。
この日は朝から小雨がパラつき肌寒い日でしたが、送迎バスが来ていて、仙台駅PM13:15発=15:30ころ到着しました。結構バスの中は混んでいて、さすがに人気の温泉なのだと感心、どちらかというと年配の女性の団体客が多いということで、皆さんは本館の志戸平温泉のお客さんだったようです。
お隣ということで、別館の游泉 志だてへとバスで到着しました。
時間が早く着いたので、早速、お風呂へと大風呂に露天風呂と、二つ入りましたよ。
1階湯処「喜久の湯」は〈ナトリウム‐硫酸塩、塩化物泉〉、すべてのお部屋についている客室露天風呂「たけの湯」は〈単純温泉‐弱アルカリ性低張性温泉〉。異なるふたつの泉質をお愉しみいただけるということ。
温泉大好きな私なので、毎月でもいいくらい何処か温泉旅行したい気分ですね。温泉には、誰も入っていなくて、娘と二人で貸し切り状態。
お風呂の後は、休憩所でジュースを飲みマッサージチェアで、モミモミしてと、かなりご機嫌な気分!
お部屋には、客室全てに露天風呂付き。別にシャワールームも備えています。お部屋の広さ35平方メートルはシティホテルのジュニアスイートクラスのサイズです。
それに、べランダからは、山の緑が奇麗で空気も爽やか、新緑の景色が眺められとっても癒されます。
夕食は個室ダイニングにて。オープンキッチンのカウンターで調理した、アツアツが食べられます。旬の山海の素材を焼きたて、揚げたてで。食卓は個室に分かれているので、気兼ねなく食事を楽しむことができるのが最高ですね。
それに部屋のお風呂には、夜中の3時ころに目が覚めたので入浴タイムです。
その後は、部屋にも全身マッサージチェアが付いていたので、とってもラクチン。
どういう訳か、夜中の3時に部屋風呂へ入ったら、その後眠れなくて、5時過ぎに1階にある大風呂へと。昨日の大風呂よりも、ちょっと広めの露天風呂でしたね。昨日のと取り換えたのですよ。朝も早いので、やっぱり私一人で、貸し切りでした。早起きは三文の徳と言いますが、帰りのバスの中で寝てしまえばいいか(;^_^A
朝食も夕食と同じく個室にて、たくさん旬の物をいただきました。
実は隣りの「ホテル志戸平」とは連絡通路でつながっているんですね。ホテル志戸平館内の温泉にも入れるし、お土産店にも、居酒屋やカラオケもご利用できるので便利ですよね。さすがに今回は遠慮しましたが、ゆっくりと2泊くらいなら、行ってもいいですね。
ここ志戸平温泉は源泉が3つあり豊富な湯量がこんこんと湧きでております。
泉質は、ナトリウム硫酸塩、塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)73,2度。
その効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など。その他には、切り傷、やけど、慢性皮膚炎、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症、とそれは万病に効く温泉なんですね。
志戸平温泉の方もいいけれど、お隣の游泉 志だては、28室しかないので、お忍びで来る方が多いらしく、殆どのお客さんは車で来るとのこと。でもね、車運転するのは、私だけなので、折角、のんびり癒し旅行なので、無料送迎バスで来る方が楽ちんですよね。
2017年温泉旅行・・・3映画(アクション・アドベンチャー) ブログランキング/
初めは志戸平温泉と言ってましたが、娘が是非にネットで評判のお薦めのお宿で、いつも行っている志戸平温泉じゃなくて、その系列のお隣に建っている全室かけ流し露天風呂付のお部屋いいと言うのですから。まぁ、いつも世話になっている娘の言うことを聞いて、老後も世話になるのだからと。
この日は朝から小雨がパラつき肌寒い日でしたが、送迎バスが来ていて、仙台駅PM13:15発=15:30ころ到着しました。結構バスの中は混んでいて、さすがに人気の温泉なのだと感心、どちらかというと年配の女性の団体客が多いということで、皆さんは本館の志戸平温泉のお客さんだったようです。
お隣ということで、別館の游泉 志だてへとバスで到着しました。
時間が早く着いたので、早速、お風呂へと大風呂に露天風呂と、二つ入りましたよ。
1階湯処「喜久の湯」は〈ナトリウム‐硫酸塩、塩化物泉〉、すべてのお部屋についている客室露天風呂「たけの湯」は〈単純温泉‐弱アルカリ性低張性温泉〉。異なるふたつの泉質をお愉しみいただけるということ。
温泉大好きな私なので、毎月でもいいくらい何処か温泉旅行したい気分ですね。温泉には、誰も入っていなくて、娘と二人で貸し切り状態。
お風呂の後は、休憩所でジュースを飲みマッサージチェアで、モミモミしてと、かなりご機嫌な気分!
お部屋には、客室全てに露天風呂付き。別にシャワールームも備えています。お部屋の広さ35平方メートルはシティホテルのジュニアスイートクラスのサイズです。
それに、べランダからは、山の緑が奇麗で空気も爽やか、新緑の景色が眺められとっても癒されます。
夕食は個室ダイニングにて。オープンキッチンのカウンターで調理した、アツアツが食べられます。旬の山海の素材を焼きたて、揚げたてで。食卓は個室に分かれているので、気兼ねなく食事を楽しむことができるのが最高ですね。
それに部屋のお風呂には、夜中の3時ころに目が覚めたので入浴タイムです。
その後は、部屋にも全身マッサージチェアが付いていたので、とってもラクチン。
どういう訳か、夜中の3時に部屋風呂へ入ったら、その後眠れなくて、5時過ぎに1階にある大風呂へと。昨日の大風呂よりも、ちょっと広めの露天風呂でしたね。昨日のと取り換えたのですよ。朝も早いので、やっぱり私一人で、貸し切りでした。早起きは三文の徳と言いますが、帰りのバスの中で寝てしまえばいいか(;^_^A
朝食も夕食と同じく個室にて、たくさん旬の物をいただきました。
実は隣りの「ホテル志戸平」とは連絡通路でつながっているんですね。ホテル志戸平館内の温泉にも入れるし、お土産店にも、居酒屋やカラオケもご利用できるので便利ですよね。さすがに今回は遠慮しましたが、ゆっくりと2泊くらいなら、行ってもいいですね。
ここ志戸平温泉は源泉が3つあり豊富な湯量がこんこんと湧きでております。
泉質は、ナトリウム硫酸塩、塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)73,2度。
その効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など。その他には、切り傷、やけど、慢性皮膚炎、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症、とそれは万病に効く温泉なんですね。
志戸平温泉の方もいいけれど、お隣の游泉 志だては、28室しかないので、お忍びで来る方が多いらしく、殆どのお客さんは車で来るとのこと。でもね、車運転するのは、私だけなので、折角、のんびり癒し旅行なので、無料送迎バスで来る方が楽ちんですよね。
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